衛生用品
避難生活でも必須となる衛生用品。
断水が続くとお風呂に入れず、身の回りの衛生を保つためにも備えが必要です。感染症対策としても日常的にお使いいただける衛生用品をご用意しております。
自治会や町内会も、万が一に備えた準備が必要です。
自治会の防災防火・備蓄の通販「みんなの備蓄」では自治会におすすめの防災グッズをご用意しました。
商品を簡単にご注文いただけるほか、お問い合わせいただきましたら防災士がお客さまのご要望をお伺いして、規模やご予算に合わせた防災用品をお届けいたします。
お気軽にお問い合わせください。
避難生活でも必須となる衛生用品。
断水が続くとお風呂に入れず、身の回りの衛生を保つためにも備えが必要です。感染症対策としても日常的にお使いいただける衛生用品をご用意しております。
多くの住民が集まり、共同生活をする避難所。
高齢者から子どもまで、様々な年代・健康状態の人が集まります。気になる臭いや感染症対策として、消臭・除菌機器を備えておくと安心です。
ライフラインが復活するまで、避難所では照明や電源の確保も必要となります。
万が一に備えて自治会で発電機を準備しておくことをおすすめします。
消防ポンプ、消防ホース、放水銃、簡易型水槽など、初期消火に必要な消防用品を自治会で備え付けて置くことも必要です。消防用品の自治会向けセットをご用意しております。防災士が必要な防災用品を選びセットにした防災用品セットも取り扱いしております。
自治会や町内会で備えておく防災用品。
避難所では、身の回りを清潔に保ち、飲み水を確保し、あかりと情報を得るためにも電気が必要となります。そのほか、自治会の規模や場所によって、備えておく防災用品が異なります。自治会によって年齢や性別、家族の抱える状況などに合わせた備蓄が必要です。「みんなの備蓄」では、防災士が自治会に合わせた防災用品をご提案いたします。
また、下記のように地方の防災をまとめた政府のWebサイトもあります。うまく活用して災害に備えましょう。
災害が起こった時に備える防災用品や資機材は、紹介したもの以外にも様々な種類があります。
食事は?水は?トイレは?ドアが開かなくなったら…けがをしたら…スマホの充電は?と、いざ準備しようとすると何から用意してよいのかわからなくなります。
上記のほか、このような製品を取り扱っております。
お問い合わせ・ご相談を、下記のメールフォームで受け付けております。
内容を確認次第、担当者よりご連絡させていただきます。